岸ゼミ関係者の皆さんへ
こんにちは!
私は岸ゼミ2期生の柴田 恒(しばた わたる)と申します。
現在、明治大学大学院 国際日本学研究科 修士課程2年に在籍しています。2期生としてこの岸ゼミに関わり始め、今やもう4年目を迎えてしまいました。これまではプレーヤーの1人として積極的にゼミの企画を立ち上げて実施していましたが、今では学生の「やってみたい!」という気持ちに寄り添って企画の立ち上げを手伝っています。
今年度からまたゼミ運営のシステムを新たに、実践ゼミと文献ゼミに分かれて活動を進めています。私は実践ゼミの「Diversity × Learning・Sports」に所属し、多様な背景や個性を持つ子どもたちが輝ける環境づくりを目指して活動を行っています。
今回の投稿が初投稿となりますが、まだこのweb記事をどう進めていくか具体的に定まっていません。ただ、このワードプレスを使って「Diversity × Learning・Sports」の活動を発信していきますので随時チェックしていただけたらと思います。
今回(6/8)のゼミでは、①Future Designでの企画を練ること、②「Diversity × Learning・Sports」のプロジェクトVISIONを決めることを目標に話し合いを進めていきました。
来週からは輪読も入ってきますし、日本学園の伊藤先生もいらして、より一層活動が活発になっていきそうです。なんとも楽しみです。
メンバーの自己紹介とかも投稿としてあげていきましょうか。外部の方からも応援していただけるようこのサイトを盛り上げていきます!
(わたの小話)
このワードプレスの記録はどうやらゼミの成績評価に関わるようです。もし、私がこの更新を怠るような真似をすればゼミ生にご迷惑どころか、卒業に影響を出しかねないということになってきます。なんだか重要な役割を担ってしまいました。ただ、私の文章を楽しみに見てくれている方もいると信じて、責任感持って更新していきます。もし、この投稿を見ている方がいれば「ミテルヨ(ボソッッ)」って言ってもらえたら嬉しいです。私、頑張っちゃいます。
あと、こないだ作成した「会議のいろは」も貼っつけておきます。
<会議のいろは>
①会議を開く際は目的を明確に
「今回は何が決まればゴールなのか」を提示して、話し合いの軸を作ろう!
②話し合う内容の項目を5つ以内に絞ろう
議題を整理して、見通しをよくしよう!
5つを超える場合は優先順位を見極めて議題の選定を行おう!
③時間の理想的な設定は30分以内
会議の内容にもよるが、話し合いの時間は長くて1時間以内に留めよう!
そのために事前に各メンバーには何か考えてきてもらうこと
④事前準備の共有
会議では、話し合う材料を事前に各自が準備し持ち寄って話し合いを進めることが理想
そのために当日までに何を準備するべきなのか会議設定者が設定して告知しよう!
One response
NICE ARTICLE AS THE FIRST POST!
I’m looking forward to the frequent updates about the Learning & Sports Project! I really wonder who are in this group, waiting for self-introductions!